青空の会(我孫子)は、 不登校の中学生や高校生の子どもを持つ親の会です。

青空の会 挨拶
2012-10-09 Tue 17:34
青空の会は、不登校の中高生の子を持つ親の会です。
平成20年の11月に発足しまもなく4年を迎えます。

私の17歳の子どもは、小学6年の時に学校へ行けなくなりました。
当初私は、みんなは学校に行っているのに、なんで行けないの!
と子どもを責め、そんな子に育てた自分を責め、毎日が真っ暗な
トンネルに迷い込んだような、苦しく辛い日々でした。

青空の会での、月に一度の定例会に参加してからは、私自身が少し
づつ変わっていきました。

自分の子育てを立ち止まって考えるようになり、一番苦しいのは
子どもであると解ってきました。

ありのままの子どもをそのまま受け止めようと思いました。

苦しい思いを解ってくれる人たちがいることは、本当に救いでした。

青空の会では、学校へは行けなくても学びたいというお子さんの
希望で、退職した先生の力を借り、歴史カフェや英語カフェを開き
ました。また、親子が楽しめるように、ケーキ作りやジャム作り、
お味噌作りも企画し、次第に絆を深めてきました。

親が変われば、子どもにも変化が表れてきます。

親が元気を取り戻してくると、子どもも少しづつ心のエネルギーが
貯まってきて、元気を取り戻してきます。

学校へ行けなくなった当初の私の子どもは、顔に表情が無く、瞳の
輝きも全くありませんでしたが、元気になってきたある日大きな声で
笑っていました。
その笑顔を見たときには、本当にうれしくて私の心にも灯が灯った様
に感じました。

他人と過去は変えられませんが、自分と未来は変えていくことができ
ます。苦しい時に一人で悩まないでほしいと思います。
限られた枠の中だけで子どもを支援することは、難しいという現状を
認識し、地域ぐるみで子どもを支援するネットワークを作っていきた
いと思います。

青空の会は、親自身の心が柔らかくなり、親と子どもが笑顔で過ごせる
ようにと思い発足した会です。
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